一般財団法人日本educe食育総合研究所では、「食育を通して人を育む力」を身につける『考食師養成講座』を実施しています。
7月18日(土)、講座の実践プログラムの一つとして、東京都内の会場にて「子どもの食育実勢講座」を開催しました。
現在実施中の考食師養成講座は、企業内研修の一環として実施しており、食育の実践経験が豊富な方から、これから食育を学び始める方まで、さまざまな経験を持つ受講者が参加しています。
当日は、長野・東京・埼玉・神奈川・静岡・大阪など全国各地から13名の受講者が集まり、子どもの食育について、講義や実践を通して理解を深めました。

食育には、正解があるわけではありません。
だからこそ、子ども一人ひとりの興味や気づき、感じたことを大切に受け止め、その可能性を引き出す関わりが求められます。
今回の講座では、講義や演習を通して、子どもが主体的に「食」と向き合うための考え方や実践方法について学びました。
受講者同士が経験や考えを共有し合うことで、それぞれの現場だからこそできる食育のあり方を見つめ直す貴重な機会にもなりました。

ここで得た学びや気づきが、保育園や幼稚園、認定こども園など、それぞれの現場での実践へとつながり、子どもたちの「食べることって楽しい」「やってみたい」という気持ちを育むきっかけとなることを願っています。
そして、その積み重ねが、多くの子どもたちの笑顔や豊かな食体験へと広がっていくことを期待しています。




