考食師養成講座 実践プログラム「農業体験コース」を実施しました!

一般財団法人日本educe食育総合研究所では、「食を通して人を育む力」を身につける『考食師養成講座』を実施しています。

このたび、講座の実践プログラムの一つとして、長野市の「みーるんヴィレッジ」にて農業体験コースを開催しました。

当日は、長野・東京・埼玉・神奈川・静岡・大阪など各地から集まった15名の受講者が参加。
青空の広がる爽やかな天候のもと、田植えとりんごの摘果作業に取り組みました。

田植えでは、ぬかるむ田んぼの感触を味わいながら、一株ずつ丁寧に苗を植え、お米が食卓に届くまでに多くの手間と時間がかけられていることを体感しました。

また、りんごの摘果作業では、おいしい実を育てるために必要な生産者の知恵や工夫、自然と向き合う姿勢に触れ、農業の奥深さを学びました。

受講者からは、「生産者への感謝の気持ちがより強くなった」
「子どもたちにもこの体験を伝えていきたい」といった声も聞かれ、食の背景にある人や自然への理解を深める一日となりました。

考食師養成講座では、講義による知識の習得に加え、このような実践的な体験を通して、食の魅力や大切さを自ら感じ、それを周囲へ伝えていける人材の育成を目指しています。

「食べること」を通して、人と社会を豊かにする学びへ。
今後も、考食師養成講座ならではの実践的なプログラムを通じて、食育の輪を広げてまいります。

※現在実施中の考食師養成講座は、企業内研修として開催しております。
講座内容や資格制度にご興味のある方は、今後の募集情報を当財団ホームページにてご案内しますのでご確認ください。