
家族に手間をかけておいしものを作りたいけど時間が足りない。
そんな忙しいママやパパさん必見!
バタバタしている日におすすめ、簡単に作れる丼ぶりレシピをご紹介します。
今回は手間のかかる豚の角煮を簡単ヘルシーに仕上げた「豚ヒレ角煮丼」。
今回豚バラ肉ではなく豚ヒレ肉を使って時短調理!
煮込まず、サッと焼いて仕上げます♪
豚ヒレ肉は豚バラ肉に比べて脂身が少なく、あっさり食べられるので肉の脂身が苦手な方にもおすすめです♪
【ヘルシー豚ヒレ角煮丼】
<材料(2~3人分)> 調理時間:10分
豚ヒレ肉・・400g
片栗粉・・大さじ3
にんにく・・1かけ
Aしょうゆ・・大さじ4
A酒・・大さじ4
Aみりん・・大さじ1
A砂糖・・大さじ4
Aはちみつ・・大さじ2
サラダ油・・大さじ3
ご飯・・お茶碗2~3杯分
ゆで卵・・2~3個
キャベツ・・適量
※はちみつは乳児ボツリヌス症感染の危険性があるため、生後1歳未満の乳児には与えないでください。
<作り方>
- キャベツは千切りにする
にんにくは半分に切って芽を取り、包丁でつぶしておく - 豚肉は2㎝角に切り、片栗粉をまぶす
- フライパンにサラダ油・にんにくを熱し、(2)を入れて肉の色が変わるまでこんがり炒め、一度取り出す
- フライパンの余分な油を拭き取り、合わせたA・ゆで卵を入れて煮、全体に煮汁が回ったら(3)を戻し入れ、煮絡めながら火を通す
- 器にご飯を盛り、キャベツを敷いて(4)を盛りつける
<時短で作るポイント>
- キャベツの千切りを作る時は、衛生的に豚肉を触る前に行いしましょう
(コンビニやスーパーで販売している千切りキャベツを使うのもOK!) - Aの調味料は先に合わせ、しっかり混ぜ合わせておきましょう
- 丼ぶりにすることで洗い物も減らすことができ、あと片づけけもラクになります
【豚ヒレ肉の栄養】
豚ヒレ肉は、豚の背中側にあるロースという部位の内側の部分にあり、1頭の豚から取れる量は2%という希少部位。
脂身がほとんどなく、味はやや淡泊でキメがとても細かくやわらかいのが特徴です。
また、豚ヒレ肉は豚肉のなかでも高たんぱく質で、エネルギー代謝に必要なビタミンB群が豊富に含まれています。
なかでも疲労回復効果が期待できるビタミンB1は豚バラ肉の約2.6倍も含まれています。
そのほか、貧血予防に役立つ鉄や、味覚を正常に保つ亜鉛などの健康を維持するために欠かせないミネラルも含まれています。
成長期の子どもはもちろん、健康と美容・ダイエットにもひと役買ってくれるので、パパやママにもおすすめの食材です。
調理の際は、加熱しすぎるとかたくなるので火を入れ過ぎないよう注意しましょう。
【豚肉の選び方】
豚肉を購入するときは、赤身の部分は淡いピンク色でツヤがあるもの、きめが細かく、弾力があるものを選びましょう。
また、ドリップ(肉から出ている赤みがかった水分)が出ているものは、鮮度が落ちている証拠なので、出ていないかどうかチェックしてみてください。
脂身の部分は真っ白で光沢感のあるもの、赤身と脂肪の境界がはっきりしているものが新鮮です。
いかがでしたか?
丼ぶりメニューは時短の強い味方!
また、今回使用した豚ヒレ肉は成長期の子どもにとってとても栄養価の高い食材です。
ぜひほかのメニューでも活用してください。
Text by くまこ/食育インストラクター











