注目!南国のフルーツ『ピタヤ』とは?

注目!南国のフルーツ『ピタヤ』とは?

皆さんは「ピタヤボウル」という食べ物を知っていますか?
なんだか今流行の「アサイーボウル」と似ていますが、実は最近、この「ピタヤボウル」がじわじわと注目されてきているようです。
そもそもピタヤとはいったいどんな果物なのでしょう?

【「ピタヤ」って何??】

ピタヤとは、気温の温かいところで採れるフルーツで、「ドラゴンフルーツ」とも呼ばれています。
ピタヤはサンカクサボテンの果実で、鮮やかなショッキングピンク色の皮がついているのが特徴です。
中の果肉は半透明で、その中に胡麻のような黒く小さな種がたくさん入っています。
味はジューシーで酸味が少なく、さっぱりとした甘さがあります。
ピタヤには様々な種類があり、まず皮がピンク色で果肉が白いホワイト種、皮がピンク色で果肉が赤いレッド種、皮が黄色で果肉が白いイエロー種があります。

【「ピタヤボウル」って何??】

ピタヤボウルとは、レッド種のピタヤとバナナなどのフルーツをピューレ状にして、その上にシリアルやフルーツをたっぷり乗せたものです。
鮮やかな赤紫色でとてもインパクトのある見た目ですが、食べると見た目とは違い、やさしい甘さで、フルーツが入っているので適度な酸味があります。
バナナやシリアルが入っているので、腹持ちも良く、朝食にも最適です。


【「ピタヤボウル」で綺麗になろう!】

ピタヤには、鉄などのミネラルが豊富に含まれており、貧血予防に効果的です。
その他に、成長を促進し、赤血球をつくりだす葉酸、コレステロールや血糖値を下げ、免疫効果を高めるビタミンB1・B2・ナイアシンを含んでいます。
さらにピタヤボウルに使用しているレッド種の果肉の色はポリーフェノールの一種であるベタシアニンによるもので、ベタシニアンは強い抗酸化作用があり、がん予防効果が期待できます。

身体にもよくて美味しいピタヤボウルですが、最近ではピタヤボウルが手軽に自宅で作れるキッドも販売しているようなので、ぜひ朝ごはんやおやつに食べてみてはいかがでしょう??
ピタヤボウルを食べて綺麗になりましょう!!

 Text by りな/食育インストラクター